NEW! 3/27(金)木村佳乃さん&イモトアヤコさんご登壇🚂初日舞台挨拶イベントレポート🎤🎵
3月27日(金)に『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』の初日舞台挨拶を開催いたしました。
主題歌「みんなでひとつになる!」を歌う木村佳乃さんと、ゲスト声優のイモトアヤコさんがご登壇!
トーマスと一緒に行った初日点灯式の模様など、内容たっぷりのイベントレポートをお届けします!

子どもたちからの拍手と歓声に笑顔で応えながらトーマスの隣に立った木村さんとイモトさん。好きなキャラクターについて木村さんは「カナちゃんが好き!」とニッコリ。「(カナの車体色の)紫色が好きなのと、頑張り屋さんなので、応援しちゃいます」と理由を話した木村さんは会場からの「僕もカナちゃん好き!」と子どもからのかけ声に「いっしょだね!」とうれしそうに手を振っていた。
「エドワードが好き!」と答えたイモトさんは「自分はおっちょこちょいなところがあるので」と落ち着いたエドワードに憧れると語った。
木村さんは主題歌「みんなでひとつになる!」のオファーを振り返り、「私が小さい頃は絵本だけだった(笑)」とアニメがなかったと苦笑いしながらも「トーマスの絵本が大好きだったので、映画の主題歌のチャンスをいただいてすごくうれしかったです」と心境を伝える。「お歌はあまり得意じゃないけれど、お家で練習して。私にはちょっとキーが高めのお歌だったけれど、喉の調子を整えながら録音しました。最後に流れるので聴いてくれるとうれしいな」と思いを込めて歌った主題歌をアピール。レコーディングで苦労した点を尋ねられると「やっぱりキー。普段、私が歌っているテレサ・テン(の曲)とかよりも高めなので(笑)。お母さんたちなら分かるかな?」と会場の母親たちに問いかけ笑いを誘いながら、「♪ひとつになる♪という歌詞が心に届くように、語りかけるように歌いました」と歌に込めた思いを語った。プライベートでも仲良しの木村さんとイモトさんはカラオケにもよく行くそうで、「(木村さんの)テレサ・テン、聴いたことあります。今井美樹さんとかも上手です!」と木村さんの美声っぷりを褒める場面も。木村さんが「カラオケが大好きなんです」とうれしそうに話すと、イモトさんは今回の主題歌について「とてもすばらしかった! 似合っていました!」と絶賛していた。

イモトさんが声を担当したのはトップハム・ハット卿が乗る赤いレール点検車のウィンストン。アフレコを振り返り「なぜかトップハム・ハット卿役だと勘違いしちゃって。台本を読んで低い声の練習をしていました。違うと気づいたのが前日で…」と苦笑い。すると
木村さんが「みんなはちゃんと資料を読みましょうね!」と子どもたちに呼びかけると、イモトさんは恥ずかしそうに「あわてんぼうなんです(笑)」と照れ笑い。ただ、良かったこともあったそうで、執事のような性格のウィンストンの声は低めだったため「低い声での練習が活かせました」と報告し、笑いを誘っていた。木村さんは映画を家族で観たそうで「娘たちは『イモトちゃんだ!』ってすぐ気づいていました」と報告。この報告を受けて、イモトさんは会場の子どもたちに向かって「みんな気づくかなぁ?」などと話しかけていた。

本作は『映画 きかんしゃトーマス』初のミュージカル映画。物語について木村さんは「ピンチの時にひとりで乗り越えることも大事だけど、お友達といっしょに乗り越えるともっといいんだよ、というメッセージが入っているところがいいなと思いました」と優しく子どもたちに感想を伝える。「とにかく楽しい!」と話したイモトさんは、「たくさん音楽が流れるので、映画館でみんなで声を出して楽しめる映画になのかなと思います!」と魅力をアピールしていた。
共演の感想について「プライベートでも仲良しですし、お仕事もいっしょにさせていただくこともよくあります。両方とっても楽しいです。協力し合ってお仕事したりして、プライベートでもお仕事でもすごくいい関係です」とイモトさんとの関係に触れながら話した木村さん。「最初のお仕事のきっかけは海外のロケ」と語ったイモトさんは「女優さんだけど私の中ではコメディアンに近いような印象の入り口で(笑)」と初共演時の印象を笑いながら明かす。「今日みたいな(舞台挨拶の)場所に来ると、やっぱり美しいし、すごいなって思います」と続けたイモトさんは「泥だらけで体を張りまくっている印象とのギャップがあっていいです」とニッコリ。
木村さん、イモトさん共にママ同士。木村さんは「うちは今中学生で絶賛反抗期です」と話しながらも成長をよろこんでいる様子。するとイモトさんが「今のうちの息子くらいの時期に娘さんに会っていて。その時の佳乃さんの印象的な注意の仕方があって」と木村さんの娘が4、5歳くらいだった頃に目撃した子育てシーンを明かした。「家の中を娘さんが走っていて。普通なら『走っちゃダメ!』となるところを『せめて早歩き!』と言っていて(笑)。否定するわけでもない。佳乃さんらしいおおらかなところをいいなーと思いました」と感銘を受けたエピソードを披露。イモトさんに対し木村さんは「出会った頃は結婚前で。ママになるまでの過程も見ているので」と懐かしみながら「子どもいっしょに泥だらけになって遊んでいたりして、すごくいいお母さん。ママが大好きな息子さんです」とニコニコ。するとイモトさんが「先日初めて山に登りました!」と成長を報告。「もう?」と驚く木村に対し、会場には山登り経験アリの子どもたちが次々と反応し、「僕も登ったことある!富士山!」「ぼくは高尾山登ったことある!」といった声が次々に飛び交い大盛り上がり。「結構みんな山に登ってるんだね」と二人は目を丸くしていた。

映画ではトーマスがピンチを迎えるが、「ママをやっていて思いがけないピンチになったことは?」との質問に「数えきれないくらいある」と答えた木村さんは「楽しみにしていたイベントに体調を崩して行けなくなること。発熱したり風邪を引いたり。かわいそうだけどおやすみすることに。体調管理は大事です。そんなときは早寝早起きしようね、次のチャンスがあるからねって声をかけます」とコメント。イモトさんが「保育圏からの電話にはドキドキする。少し待って用件をシミュレーションしてから出ます(笑)」と話すと木村さんもスマホを見る仕草をしながら「3秒くらい止まるよね(笑)」とママあるあるで盛り上がった。「ピンチというよりも成長を感じた」と話したイモトさんは実家の鳥取に帰省した際のエピソードを披露。河原でソリ遊びをしたそうで「結構急な坂。私が少し尻込みしていたら、『チャレンジ精神だよ!』って言われて」と笑いながら語ったイモトさんは結果、腰を痛めてしまったそうで「結構なピンチでした」と告白し「夫がディレクターなので、お父さん譲りかも」と木村さんと顔を見合わせ、感慨深げに。
最後の挨拶でイモトさんは「車中泊できる車をゲットしたので山登りデビューの次は、家族で日本を旅行してみたいです!」とチャレンジしたいことを発表し、「映画は歌もあってとても楽しい映画です。生きているといろいろなピンチがあるけれど、家族と友達と乗り越えていったらいいなと思います」と映画の大切なメッセージに触れアピール。木村さんは「春から小学生になる子もいるのかな?楽しみだね♪」と会場を見渡し、「早寝早起きをして、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、周りの人の言うことをよく聞いて、お友達を作って楽しくすごしてね」と温かく呼びかけた。続けて「映画は1時間ちょっと。楽しんでくれるとうれしいな。会えてうれしかったよ。ありがとうございました」と最後まで子どもたちに語りかけながらゆっくりとメッセージを伝え、大きな拍手に包まれながらステージを後にした。

イベントではその他トーマスのキャラクター当てクイズや、点灯式も実施。木村さんとイモトさんが「3、2、1、出発進行!」の掛け声でスイッチを押すと、トーマスに施されたライトの装飾がキラキラと輝き舞台を盛り上げ、子どもたちとのひと時を楽しんでいた。